スクラッチでプログラミング教育!2桁×1桁の筆算
スクラッチでプログラミング教育2桁×1桁の筆算の概要
scratch(スクラッチ)で2桁×1桁の筆算ができるプログラムを作成しました。
グリーンフラッグをクリックすると、2桁のかけられる数と1桁のかける数の入力画面が表示されます。
入力後、自動で答えが表示されます。
https://scratch.mit.edu/projects/368645065
スクラッチでプログラミング教育!2桁×1桁の筆算のプログラム紹介
スクラッチでのステージの背景
上記がステージの背景です。
スクラッチでのステージのプログラム
上記は「かけられる数」と「かける数」の入力する画面を表示するプログラムです。
スクラッチでの数字のコスチューム
上記は数字のコスチュームは「0」~「9」を用意しました。
コスチューム番号が1番が「1」、2番が「2」、・・・10番が「0」です。
スクラッチでの数字のプログラム
上記がメインプログラムです。
上記は「かけられる数」と「かける数」を表示するプログラムです。
上記は「かけられる数」の10の位と「かける数」をかけ算するプログラムです。
上記は「かけられる数」の10の位と「かける数」をかけ算するプログラムです。
足し算の部分は算数でプログラミング教育!繰り上がりの足し算を参考にしました。
上記は答えを表示するプログラムです。
スクラッチでプログラミング教育!他の実践紹介
他の実践紹介は以下の投稿へ
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです。