話し上手になりたいなと思っています。
話がうまい人は、周りの人を惹きつけますからね。
話がうまい = 人生を豊かにする
ということだと思います。
やっぱり憧れるな!
では、話がうまい人と話が苦手な人の差ってなんでしょう。
話がうまい人も話が苦手な人も、きっと同じような日々を過ごしています。
話がうまい人は、いつもおもしろい出来事が起こるわけではありません。
日常の中で、ぶっとんだ人たちに毎日出会うわけではないですよね。
そしたら、世の中、ぶっとんだ人たちで溢れてしまうと思います笑
それはそれでおもしろいですがね笑
話のうまさの違いは、やはりテクニックでしょう。
きっと、間の取り方だったり、話の構成だったりと、話がうまい人には理由があります。
話はテクニックであるという以上、誰でもうまくなることができると言うことです。
ダウンタウンの松本人志さんのようになることは無理かもしれませんが、周りの人を惹きつけられる人にはなれると思います。
では、話がうまくなるにはどうしたらよいのでしょう。
それは、落語を聞くことです。
松本人志さんも、子どもの頃に落語を聴きまくったそうです。
話を構成を学ぶためには、落語が最適です。
私も、今聞いています。
話がうまくなりたいな。