Scratch（スクラッチ）で周辺視野を鍛えるプログラムを作成しました。
Scratch（スクラッチ）で作成した「周辺視野」を鍛えるゲームの概要
ランダムに配置された数字を「１」から順にクリックしていきます。
できるだけ速く次の数字をクリックできるように頑張りましょう。
周辺視野が鍛えられます。
「周辺視野」を鍛えるゲーム！Scratch（スクラッチ）のプログラム紹介
Scratch（スクラッチ）で表現する数字のプログラム
数字を乱数をつかってランダムに配置しました。
上記は「１」のプログラムです。
次は、「２」～「９」のプログラムです。
「２」「９」からまでは、ほとんど同じプログラムです。
メッセージの中身だけ順に変えるだけでよいです。
「２」のプログラムをスプライトエリア上にある数字にドラッグ＆ドロップをしていただければ、プログラムのコピーが作成されます。
Scratch（スクラッチ）で表現するステージのプログラム
まずは、背景からです。
背景は２種類用意しました。
次にプログラムです。
「９」が押されたときに、『クリア』と表示されるようになっています。
Scratch（スクラッチ）での他の実践紹介
プログラミング教育で使えるプログラムが紹介されています。
