仕事ができるようになりたい!!!!!!
周りから信頼される人になりたい!!!!!!
っていつも思っていました。
今でも思っていますが・・・
『仕事ができる人』っていうのは、人によって捉え方はいろいろあると思いますが、
私の『仕事ができる人』ってどんな人かというと、仕事をこなすスピードが速い人です。
仕事をこなすスピードが上がるからこそ、新しい仕事に手をつけることができるようになるのです。
仕事の数をこなすほど、人はその仕事に慣れて、スピードが上がっていきます。
だからこそ、新人よりベテランの方が、仕事のスピードが速いのです。
ベテランの方が、仕事の経験値が大きいですからね。
しかし、数をこなすだけでは、二流になることはできても、一流になることはできません。
数だけでは、越えられない壁があるのです。
仕事の上達には、法則があります。
法則通りに、数をこなしていけば誰でも、一流になることができます。
私は、以下の二つの本がとても参考になりました。
上達には、前進か後退しかありません。
だから、後退していなければ上達しているんです。
きっと内なる力がついています。