
算数でプログラミング教育!スクラッチで「正多角形」
算数のプログラミング教育に向けて
2020年から、小学校でプログラミング教育がスタートしました。
算数と理科では、教科書にプログラミングの内容が掲載されます。
算数では「正多角形」の単元で掲載されます。
そこで、「Scracth」を使って様々な図形をかいてみました。
算数でプログラミング教育!スクラッチで「正多角形」の作り方
ペンを使うとネコが動いたところに線がひかれます。
線があるとわかりやすいですよ。
ちなみにペンの場所は・・・


まずは、正方形です。

次に、長方形です。

正三角形

内角(60度)でプログラムを実行してみると、変な形になってしまいました。
外角(120度)で実行しないといけないんですね。

正八角形









