スクラッチの簡単なプログラム例!小学校算数「小数の大きさ比べ」
スクラッチの簡単なプログラム例!小学校算数「小数の大きさ比べ」の概要
scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「小数の大きさ比べ」を紹介します。
プログラムの使い方は、
グリーンフラッグをクリックするとAとBに少数が表示されます。
どちらが大きいか答えます。
「中を見る」から小数の位を変えることができます。
https://scratch.mit.edu/projects/377666482
スクラッチの簡単なプログラム例!小学校算数「小数の大きさ比べ」のプログラム紹介
スクラッチで簡単に作成プログラム例:数字のコスチューム
上記は数字のコスチュームです。
数字は「0」から「9」まで用意しました。
コスチューム番号は1番が「1」、2番が「2」・・・9番が「9」、10番が「0」です。
スクラッチで簡単に作成プログラム例:数字
上記は数字のプログラムです。
定義ブロックを使うことで、比較する数の位をそれぞれ変えられるようにしました。
上記は、リストの作り方です。
配列と同じように考えていただければけっこうです。
リストを作っていただければ、「~のすべてを削除する」「〇を⊿に追加する」などのブロックが出てきます。
スクラッチで簡単に作成プログラム例:ねこ
上記はリスト内の数値を実際の数に表したプログラムです。
上記は問題を出題するプログラムです。
スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介
他のスクラッチでの簡単なプログラム例実践紹介は以下の投稿へ
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです。