
学級通信!失敗を将来につなげるために
定期テストが終わったね。
きっと、どきどきしながらも目標に向かって頑張ることができたのでしょう。
テストは結果がわかりやすい分、嬉しい思いをしたり、悔しい思いをしたりすると思います。
昨日の段階でも、
「○○って何だった?やった。合っている」
「あーそういうことだったのか!」
など、一喜一憂していましたね。
きっと、あなたたちにとって最も大切なことは、結果ですよね。
○点取れた。
○位になれたということに目がいくと思います。
もちろん、点数や順位を目標にしているため、そこに目がいくのは当然です。
もし、思うような結果にならなかったら、勉強の取り組みに悔いを感じることがあるでしょう。
でも、長い目で見れば、最も大切なことは過程だね。
どれだけ目標達成に向けて頑張ることができるかです。
そして、思うような結果になったとしても、私は、勉強をしなかった過去ではなく、勉強から逃げた自分を受け入れるようにしています。
どういうことかというと、どうして勉強をしなかったのかという過去を悔いるのではなく、今の自分では、勉強に耐えうる力がないんだって思うようにしています。
すると、私は心が軽くなるんです。
さらに、自分の心が問題だって思えるから、日常から頑張ろうって思えるんです。
テスト週間は数ヵ月に1回しかないから、次回のテスト週間になると、今の感情は薄れてしまっているんですね。
セラピストの石井裕之さんによれば、後悔や感動など、心が動いたときにその感情を行動に移すと、その感情は長続きするそうです。
思うような結果になったのであれば、自信につながるはずですが、思うような結果にならなかったとしても落ち込む必要はありません。
今の自分を受け入れて、悔しい気持ちを行動に移してみてください。
きっと今回のテストが来年の受験につながるはずです。
今回の中間テストが思うような結果にならなくても、将来につなげることができるのであれば、それは失敗ではなく、成長するための単なる出来事に将来の自分は思えるはずですから!